可愛く頑張るシングルマザーのための情報サイト【ママビズ】【離婚後の対応】離婚後の転校&転園の手続きってどうす

2016/11/10
子育て

【離婚後の対応】離婚後の転校&転園の手続きってどうするの?-第1回-

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離婚後の住まいや子供のこと。
離婚したてのあなたは様々な課題が山積しているかもしれません。夫を追い出して、子供と一緒にその家に暮らすのか、別の住居を借りるのか…。さらには、「もうこんな家に一刻もいたくない」と考えるシンママも多いでしょう。

転校のことで子供が反対した…なんて例もよく聞きます。

親や実家に頼っても、“児童扶養手当”が出なくなったりという弊害も出てきます。

でも、転居して前向きに新たな気持ちをスタートさせるために引っ越しというのは非常にいいはじまりを迎えられます。

保育園

シンママへの第一歩は、部屋を借りることからはじまる

母子家庭でお部屋を借りること、これは一筋縄ではいかないものなんです。

正社員でもないのに、所得がしっかりと安定していないのに、専業主婦などではなかなか難しいもの。これから仕事を決めようとしても、住居がなければ就職なども決まらない場合があります。こういった場合の入居者は、保証人などを2人もたてないといけないなど、ハードルはさらに高まるばかり。

シンママになって初めての試練かもしれません。

公営住宅ならハードルは下がります

お困りのあなたなら、とりあえずは福祉事務所のドアを叩きましょう。福祉事務所が窓口になる低所得者層向け住宅(都営住宅、県営住宅、市営住宅など)なら入りやすくハードルが下がります。

年に4月と10月の2回の募集なら、母子家庭枠での入居が可能です。これは特別枠ですから、当選率も高くなり、経済的な負担も非常に低くなりますし、同じような世帯が多いので情報交換の場にも困りません。

その代わりに、自治会の役員や共有スペースの清掃などには絶対参加ですし、時間の自由は限られてきます。

ですが、古くても広い部屋で暮らすことができるので、お困りの方は要注目です。

次は“転校&転園の方法です”

≫≫続く

取材・文/中田ジュン(ライター)

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